(1)株式会社古林製作所は、主要製品である精密板金加工品及び組立品の受注生産において、その事業活動が環境に与える影響を 明確にとらえ、また、ラムサール条約に加盟した琵琶湖沿岸地域に位置することを踏まえて、地域環境の保全、汚染の予防並 びに環境パフォーマンスの向上を達成するために環境マネジメントシステムを継続的に改善する。 |
(2)関連する法律、規制、条例、協定、業界及び顧客の要求事項には、必要に応じて、技術的、経済的に可能な範囲で、 誠実に順守することにより、一層の環境保全に取り組む。 |
(3)当社が行う事業活動が環境に与える影響の中で、特に以下の項目について優先的に活動し、環境保全と汚染の予防に取り組む。 ㈰騒音の抑制と静寂な環境の確保 ㈪省エネルギーの推進 ㈫省資源の推進 ㈬廃棄物削減とリサイクルの推進 |
(4)上記優先活動事項を環境目的・目標の設定及びレビューの設定の枠組みとして実行する。 |
(5)環境方針の達成のため、当社のために働く全ての人に周知徹底を図り、環境保全型企業を目指す。 |
(6)この方針は一般の人に要求に応じて公表する。 |
1998年3月6日 1998年8月 1999年3月 1999年4月 2003年6月 2004年12月 2005年10月 2005年12月 2005年12月 |
ISO9002キックオフ宣言 予備審査 登録審査 ISO9002審査登録 ISO9001(2000)移行 ISO14001キックオフ ISO14001第1段階登録審査 ISO14001第2段階登録審査 ISO14001審査登録 |